病院・診療所の上手な選び方 10カ条
電話の対応は親切か?
見えない相手への心配りも必要です。
不信感や不安感を抱くことはありませんか?
来院者のための案内窓口はすぐわかる所にあり、対応は親切か?
初診の時などは受付方法がわかりにくいものです。
また、大きな病院では自分がどこに行けばいいのかわからない場合もあります。
表示板や案内係が設けられていることが望ましいでしょう。
病院内は清潔で、整理整頓が行き届いているか?
病院独特の臭い(トイレ、消毒薬)はしないでしょうか?
器材、備品はきちんと整理されているでしょうか?
病院で働いている人達が明るく、はつらつとしているか?
スタッフが明るく元気な職場は感じが良いだけでなく、
チームワークがとれていて病院全体への活気にもつながります。
診療待ちの間、適切なインフォーメーションがなされ、診療開始時間は正確か?
待ち時間はあとどのくらいなのか?わからない時ほど長く感じるものです。
些細なことでも患者への配慮が感じられるでしょうか?
担当の医師は患者の話しをよく聞いてくれるか?
患者との対話がしっかり出来ていなければ患者は医師を信頼することも、本音で相談することもできません。
治療内容について、納得のいく説明があるか?
自分の病名や今後の治療指針について明確な説明があってこそ、
医師と患者の信頼感が生まれてくるインフォームドコンセントの基本です。
診察の結果、医師の専門外だった場合速やかに他の科または病院を紹介してくれるか?
患者のことを第一に考え、患者離れのいい医師と言えるでしょうか?
薬についての説明をきちんとしてくれるか?
薬には副作用があったり、一緒に飲んではいけないものもあります。
自分が飲んでいる薬について知っておくことは当然のことと言えるでしょう。
入院の際、「なぜ入院が必要か」「何日間くらい入院するのか」
「費用はどれくらいかかるのか」「退院までの計画」等の質問に親切に応えてくれるか?

訳もわからぬまま入院では不安が募る一方です。
患者の不安を少しでも取り除く手伝いをしてくれているでしょうか?


病院・診療所の上手なかかり方 10カ条
診療時間を確認しましょう
曜日や診療科目によって診察時間が異なることがあります。事前に電話で確認しましょう。
予約時間を守りましょう
遅刻は他の患者さんに迷惑をかけることになります。
都合が悪くなった場合は必ず電話を入れましょう。
日常的なマナーを心掛けましょう
挨拶をきちんとする、大声で話さないなど、
お互いが不愉快な思いをしないように、最低限のマナーは守りましょう。
今までの病歴・薬歴をまとめておきましょう
診断や治療の参考になります。決して嘘は言わないこと。
自覚症状を整理しておきましょう
正確に症状を伝えるためと、医師が症状を把握し易くするためです。
自己診断はやめましょう
診断の妨げになる場合があります。
理解していない専門用語を使うのはやめましょう
誤った認識によってお互いに誤解が生じることがあります。
医師や看護婦への質問は事前にまとめておきましょう
診療時間を有効に使うため、病気に関係のないことで医師を引き止めないこと。
注意事項を守りましょう
生活上の注意、検査前の注意などは必ず守るようにしましょう。
薬は決められた時間に、決められた量を飲みましょう。
かかりつけの医師を持ちましょう
信頼できる医師を見つけ、何でも相談できる、
コミュニケーションのとれた関係を保つことが大切です。