ハート
よくあるご質問
(Q&A)
ハートサービス
Q
【乳がん検診サポートサービス】はどんなサービスですか?
A
乳がん検診やレディースドックをご受診いただける医療機関の紹介・予約代行を承っています。受診前のご質問や相談も承っております。ご不明な点がありましたらぜひお問い合わせください。
ハート検査内容
Q
年齢ごとに、どのような検診を受けたらよいですか?
A
日本人間ドック学会によると「視触診・マンモグラフィに乳腺エコーを加えるのが望ましい」とされています。
どちらかひとつの検査をご希望の場合は、ご年齢によってもお勧めの検査が変わってまいります。また、お身内の方で乳がんにかかった方が何人かいらっしゃる場合などもお勧めの検査が異なります。

・50歳以上の方:マンモグラフィがおすすめです。
・40歳代の方:マンモグラフィと乳腺エコーがおすすめです。
・30歳代の方:乳腺エコーがおすすめです。
・20歳代の方:受診するなら乳腺エコーがおすすめです。
・親子、姉妹に乳がんの方がいる場合など:マンモグラフィ、乳腺エコー、MRI検査がおすすめです。
Q
どんな検査方法がありますか?
A
① マンモグラフィ
エックス線撮影による乳房専用の画像診断です。被ばく量を抑えるため、乳房を透明な板で挟み、薄く伸ばします。敏感な方ですと痛みを感じることがあります。しこり、早期の乳がん、石灰化を発見することができます。
② 乳腺エコー
乳房に超音波 (エコー) を当てて映し出された画像を確認します。
小さなしこりを発見することに優れていますが、石灰化を発見することができません。
Q
どれくらいの頻度で検診を受けたらよいですか?
A
厚生労働省は40歳以上の女性に対し2年に1回マンモグラフィを受診するようにすすめていますが、できれば毎年受診するのが好ましいです。
親子、姉妹に乳がんの方がいる場合なども、1年に1回受診するのがおすすめです。
Q
乳がん検診と二次検査 (精密検査) はどう違いますか?
A
がん検診とは特に自覚症状のない方に対し、がんを早期発見・早期治療し、がんによる死亡を減少させる目的で行われます。乳がん検診は公的医療保険から費用が支払われないため、ご自身で全額をご負担いただきます。
精密検査はがんの可能性が疑われると判断された場合に、本当にがんなのかどうかなどを調べる目的で行われます。二次検査や精密検査は公的医療保険から費用の一部 (7~9割) が支払われる事が多いため、残りの費用 (1~3割) をご負担いただきます。
ハート費用
Q
検査の費用はどのくらいかかりますか?
A
一般的にはマンモグラフィと乳腺エコーがそれぞれ5,000~7,000円です。視触診を追加すると数千円費用が上がります。また、MRIは3万~4万5,000円程です。マンモグラフィと乳腺エコーの組み合わせのコースであれば1万円前後で受診いただけます。
ハート乳がんについて
Q
乳がんになりやすい人はどんな人ですか?
A
下記のいずれかにあてはまる方は乳がんにかかりやすいといわれます。

・初潮が早い(特に11歳以下)
・閉経が遅い(特に55歳以上)
・出産していない
・授乳したことがない
・30歳を過ぎてから初産を迎えた
・閉経後に肥満になった
・高身長である
・経口避妊薬を常用している
・母、姉妹に乳がんになった人がいる
・糖尿病を患っている
・アルコールを定期的に摂取している
・喫煙している
Q
乳がんはどんな病気ですか?
A
乳がんは乳腺(母乳をつくるところ)に発生する悪性腫瘍です。30代から増加し、40代後半~50代前半が乳がん発症年齢のピークです。
Q
乳がんはどんな症状があらわれますか?
A
症状は、しこり、痛み、血液が混じったような分泌物が出る、乳首のただれ、皮膚のくぼみ、赤く腫れる、オレンジの皮のように毛穴が目立つ、脇の下のしこり、など実にさまざまです。
・乳房、わきの下にしこりがある
・乳房にひきつれ、くぼみがある
・乳頭の異常(湿疹・ただれ・分泌物)がある
・乳房皮膚の異常(発疹・はれ・ただれ)がある
ハート乳がん検診について
Q
乳がんについて自覚症状がありますが、検診を受診すればよいでしょうか?
A
自覚症状の無い方が受けるものです。
自覚症状 (しこり・痛みなど) がある場合はお近くの乳腺専門医 (または乳腺科) の診察を受けてみましょう。
Q
妊娠中・授乳中でも検査を受けられますか?
A
検査は受けていただけますが、しこりなのか乳腺なのか判断しにくく、見落としたり検出できないこともあります。そのため、断乳後6か月以降のご受診を勧める医療機関も多くございます。医師によっても判断が異なりますので、ご受診希望の医療機関に確認いたします。お問い合わせフォームにてお問合せください。
もし気になる症状がおありでしたら、乳腺専門医(または乳腺科)を受診していただくか、産科に通っていらっしゃるようでしたらその際先生に相談してみてはいかがでしょうか。
Q
生理中に乳がん検診は受診できますか?
A
子宮がん検診ではないため、生理中でも乳房が張っていなければ問題ありません。
※生理中に受診する場合は、開始から2~3日経過後に受診なさるのが好ましいですが、医療機関によっては生理中の乳がん検査実施を承っていない場合もあります。
ただ、生理前は女性ホルモンの影響で乳腺への血流が増し、乳腺組織も増殖傾向にあるため、触診では全体に乳腺が腫れているように感じられます。また、この時期は乳房が張るため、乳房を薄く伸ばすマンモグラフィの検査も苦痛に感じられるでしょう。生理後の方が、マンモグラフィ、超音波検査、精密検査のMRI画像もわかりやすいためおすすめです。
Q
どうして乳がん検診を受けたほうがいいのですか?
A
日本人の乳がん罹患率は年々増加しています。しかし、早期発見すれば死亡率は高くありません。例えば、病期(ステージ)Ⅰで見つかって適切な治療を受けた場合、5年後の生存率は100%に近いといわれます。つまり、検診を受けていると早期発見・早期治療につながりやすいのです。
Q
乳がん検診は痛いですか?
A
マンモグラフィは乳房を薄く伸ばして撮影するため、痛みを感じることがあります。生理の約1週間前から乳房が張り痛みを感じやすくなる方もいらっしゃるため、乳房の張りが減る生理後に受けていただくとよいかもしれません。
乳腺エコーはバーコードを読み取るような小さな機械で超音波を当てるため、痛みがありません。